場所の運命 哲学における隠された歴史エドワード・ケーシー ¥ 7,245 通常24時間以内に発送 |
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洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて苫米地英人 ¥ 1,365 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
洗脳支配ー日本人に富を貢が... | |
| 洗脳を解くためには、まず『洗脳されているのでは?』と疑念を抱かせなくてはならない。そういう点で、この本を全日本国民が読むべきだと思う。しかし、分かりづらいので『アメリカの日本改造計画』を読むのが良いかも。 郵政民営化が米国債を買わせるためというのは、全く正しいです。双子の赤字のアメリカは『資本流入』でかろうじて生き存えています。マスメディアのさじ加減で、郵政解散・小泉圧勝から安倍惨敗まで何でも可能です。アメリカのためになる小泉はもて囃され、日本のためになる安倍は連日バッシングされ、国民みずからお灸をすえる。 日本で人気のCOACH社が粗利70%なのを鑑みれば、ブランド品がいかに無駄遣いか分かります。日本の道路が左側通行なのも、トリビア本にあるような『武士が刀がぶつからないように』ではなく『英国と深いつながりがあったから』と自力で考えて答えを出せる人が増えないと、日本はよくなりそうもない。ある程度の事実を交えつつ、トンデモ主張を織り交ぜ、この人は一体何が目的なの? 立派な経歴で頭も相当良いみたいだから、こんなB級本書いてないで、もっと世のため人のために頭を使ってくださいな。苫米地英... | ||
応用倫理学事典加藤尚武 ¥ 21,000 通常24時間以内に発送 |
応用倫理学事典 | |
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現代社会の倫理を考える〈1〉看護の倫理学 第2版 [現代社会の倫理を考える] (現代社会の倫理を考える 第 1巻)石井トク ¥ 1,995 通常24時間以内に発送 |
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シェヒナー ―神の臨在―中西克徳 ¥ 1,050 通常24時間以内に発送 |
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「プライバシー」の哲学 (ソフトバンク新書 053)仲正昌樹 ¥ 735 通常24時間以内に発送 |
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土星の徴しの下にスーザンソンタグ ¥ 3,465 通常24時間以内に発送 |
土星の徴しの下に | |
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何のために生き、死ぬの? 意味を探る旅太田塁 近藤裕 ¥ 1,785 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
何のために生き、死ぬの? ... | |
| この本は、様々な角度から、様々な読者に宛てて書かれた一冊である。あえて、明確な答えを提示していないのは、そうした読者層を絞らないで安易な答えを出す本は、主旨そのものが散漫になるからである。これは、日常様々な読者が抱えている疑問や問題意識のプラットフォームを形成するための自問の手引きである。 テーから言えば、健康あり、旅あり、社会論あり、映画や音楽への言及あり、そして心の問題からスピリチュアルティに対する考察あり、と欲張りな感もある。が、それが、この本の特徴であり、同時に役割であり限界でもあろう。それ以上は、企画から逸脱してしまう。 近藤氏のパートについて言えば、すでに馴染みの深い読者が、今、この瞬間までの近藤裕を振り返り、総括し、思い出すダイジェストとしてそのメッセージに触れることができるだろう。一方、若い読者には、太田のトピックとテーマの連結の仕方が、あるいは、年配の読者には、若い書き手の死生観が、一つの関心となっているようである。 今はやりのテーマなので買ってみました。この分野の本はたくさんみか けますが、手に取ってみると内容は新鮮な感じがしました。結構辛口な 意見もあ... | ||
芸術の設計―見る/作ることのアプリケーション岡崎乾二郎 ¥ 2,730 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
芸術の設計―見る/作ること... | |
| なにかを成し遂げるためには、段取りがしっかりとしていないといけない。 「自分はなにをしているか」「これからどうするか」をわかっていないと、 ムダな作業は増えてしまい、いつまでもルーチンワークから抜け出せないか らだ。 こうした一般企業では当たり前の考え方は、芸術にも当てはめられるのか? 天才の仕業などと言われがちな芸術だが、そこにもきちんと手順があることに 変わりはない。たとえ即興でも形にするための秩序があり、その場限りのでた らめではない。思考や行動の規範すら変えてしまう芸術作品と、一般の商品と のちがいは、その手順に強烈な革新や発明が入っているかどうかだけだ。 本書は、こうした問題をていねいに解説していく。この本を読むと、芸術がい かに知的スリリングな作業か、あらためて感動とおどろきを与えてくれるだ ろう。 | ||
ハンナ・アーレント (FOR BEGINNERSシリーズ)杉浦敏子 ふなびきかずこ ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
ハンナ・アーレント (FO... | |
| はじめて、アーレントにふれる人にとって、これまでに無いすぐれた入門書である 気取っておらず、けれんみもない ありがちな、スパルタクスブンドにまつわる母親の物語など、さらっと、わかりやすく 書かれている。ということは、著者が、その背景についてよく知っており吟味して 書いていると言うことである。大学教員の執筆したアーレント入門書が、こういう エピソードについて、もったいぶって書くという見苦しさが無い はじめて、彼女の思想に触れる不案内な人間にとっても、身近に感じられるだろう まことにれた入門書である 私たちは、このようにアーレントを理解できる水準に達したことを喜ぶべきだ このシリーズの中でも白眉に数えられるべき一冊である | ||
現代社会の倫理を考える・第7巻 教育の倫理学 (現代社会の倫理を考える (7))加藤尚武 ¥ 1,995 通常24時間以内に発送 ★★★ |
現代社会の倫理を考える・第... | |
| 全21話構成の初めから三分の一は、著者にしては珍しく、比較的直線的に議論が進む。古来より教育学は政治学の一部であったことの確認を皮切りとして、教育の目的は先天的な要因を発現させることか、それとも自然的な素質にない社会的規律を習慣づけることか、教育が必要であるのは人間が他の動物よりも弱いからか、それとも人間の獣性を抑制するためか...といった論点を軸に話が進む。それ以降の話は、著者がこれまで書いてきたエッセーの寄せ集めで、いつもどおりさほど脈略は感じられない。だが、放任主義教育批判や林竹二批判など、教育の強制的側面に多少力点が置かれているようにも感じられる。 全体としては、系統立った教科書というよりも、少しお堅いエッセー集といった印象。よって、教育の倫理学を体系的に学びたい人には不向き。だが、古今東西の英知を随所に織り込みつつ展開されるその議論を、著者独特の文体と明快な論旨に乗せて読み進めていけば、様々なインスピレーションが得られるだろう。著者の『子育ての倫理学』(丸善ライブラリー)を読んで著者の教育論に興味を持った人には、きっと有益。 | ||
中国思想の流れ〈下〉明清・近現代¥ 3,045 通常24時間以内に発送 |
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面々授受―久野収先生と私 (岩波現代文庫)佐高信 ¥ 1,050 通常24時間以内に発送 |
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物理世界のなかの心―心身問題と心的因果 (双書 現代哲学)ジェグォンキム ¥ 3,150 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
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| 物理的なものとしての身体に非物理的なものとしての心がスーパーヴィーン(付随あるいは随伴)するという理論は、なぜそうしたことになるのかを説明する説明理論ではなく、そうした事実の存在を指し示すものでしかない、という著者の考えが鋭く徹底的に展開されていて、読みごたえありました。「心の哲学の一方のリーダー的存在ジェグォン・キムによる初の本格論集。 1996年のハーバード大学における講演がベースになった本だが、今や主流になりつつある心の哲学における 最高の論客の一人であるキムならでは整然とした論理展開も手伝って、非常に読み応えのある面白い本になっています。 キムは徹底して「物理主義一元論」を説きますが、ジョン・サールの「生物学的自然主義」ヒラリー・パトナムの 「自然な実在論」と比べるとやや不利な印象は否めません。 心的なものは物理的なものに還元できるとしても、心的現象を経験しているのは他ならぬ当人です、 第三者的記述と経験は不可能であるだろうからです。 もちろんキムはサールやパトナムとは対立した思想の持ち主ですから、こうした帰結も当然なのですが、 論の正否は読者にまかせると... | ||
思考のトポス-現代哲学のアポリアから中山元 ¥ 2,625 通常24時間以内に発送 |
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現代思想の遭難者たち 増補版いしいひさいち ¥ 1,470 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
現代思想の遭難者たち 増補版 | |
| 追加された30ページ分が、前に書かれたものに比べるとあまり面白くありませんでした。 以前は、読んでいて単純にクスッと笑えたのですが、今回追加された部分は理論的な部分がだらだらと冗長です。しかもコマが小さくなっているのに文章がぎっしり詰まっているので読みにくいし。 前回の「君は私からサルトル」とか「それはウィトゲンシュタイン君、バカがいるという私に対するイヤガラセかね」といったレベルの笑いを期待している方は、一度立ち読みをしてから買うのが無難かと思われます。 あ、でもフロイトの2コマ漫画8連発は最高でした。世に数多く西洋哲学(史)を一通り一冊で学べると豪語する本はあれど、ただ単に用語を並べ立てたり、年表でしかない代物とこの本は明確に一線を画しています。 きちんと各遭難者の思想内容を著者が斟酌し、わかりやすいネタとして惜しげもなく開陳しています。哲学は本来、眉間に皺を寄せて懊悩するためのものではなくて、人生を楽しく生きるための知恵を、哲学「する」ということを授けてくれるもの(それが悲観的なものだとしても)ということを教えてくれます。 最後に増補されているのがデリダというのが、も... | ||
君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義 (現代哲学への招待Great Works)バリー・ストラウド BarryStroud 永井均 岩沢宏和 壁谷彰慶 清水将吾 土屋陽介 ¥ 3,990 通常4〜5日以内に発送 |
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読む哲学事典 (講談社現代新書)田島正樹 ¥ 798 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
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| 体系的かつざっくりと学べる哲学の入門書のようなものを探している人にお勧め。あるテーマに沿って、著者の意見や見解が述べられているわけではあるが、全体を通じて網羅されており概観をつかむのには適していると思われる。これが全てでは無いしこれから始まるというスタンスで読んでいただきたい。 一通り読むことによって、哲学とは何かと言うことを考えることが出来ます。一通りの哲学的な思考法や用語を分かり易く解説してくれています。おまけにそれを読むことによって考えを深めることも出来ます。非常に読み応えがありますから。納得の書物です。田島正樹氏は、永井均氏などとともに、わが国の優れた哲学者の一人であるが、学会などにはめったに現れないので、その姿を見た人は少ない。『ニーチェの遠近法』『哲学史のよみ方』などは、知る人ぞ知る名著だが、本書もまた、類書のない興味深い哲学事典になった。田島氏は、イギリスの哲学者マイケル・ダメットの系譜に連なる、「反実在論」の立場に立つ哲学者であり、その一貫した視点から哲学の重要概念を説明している。 本書の魅力は、分析哲学的な切り口ながら、それをはるかに越える哲学史の豊かな鉱脈を活用... | ||
愛国者は信用できるか鈴木邦男 ¥ 735 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
愛国者は信用できるか | |
| 自分の気に入らない言論を吐く人物を、「ウヨク」だの「サヨク」だのの二元論で直ちに他者化してしまうような低劣な議論がはびこる昨今において、一服の清涼剤とでも言うべきエッセイ。私は、よく「反日」とか「サヨク」とかレッテルを貼られることがあるが、2、3の細かな点を除けば、著者と全く同意見である。どれが本物の「愛国心」かなどを競ってみても、結局は内ゲバにしかならず、不毛なことこの上ない。ナショナリズムを煽ると、それは必ず自分達にブーメランのように帰ってくることになる。 勝手に「愛国」と声高に叫んでいたものの変節ぶりや、調査で最近のネット右翼らがどう考えているのか等の内容だと見当をつけて読み始めたので、三島は兎も角、天皇に焦点を合わせ、大きくページを割いている本書は、正直期待はずれでした。 著者が学生時代に運動していた頃、行動を共にしていた右翼の同士は多くが普通の勤め人となり、著者に「まだやってんのか?」と声をかけます。 安保で盛り上がった学生運動者が、今では体制の補完物として管理する側に回っているのも、運動理念自体を信念をもって遂行していたのではなく、難しい事は分からないがとにかく騒げる... | ||
「私」のための現代思想 (光文社新書)高田明典 ¥ 777 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
「私」のための現代思想 (... | |
| 本書は論旨も明快で、読んで飽きない魅力を持っている。私は本書の要旨を次のように理解した。 *** 本書の目的は、哲学の根本的な問題=「私はいかに生きるか?いかに死ぬか?」の解決である(p.6)。その「問題」=「生死」を解決するのが「道具」=「思考」=「論理」=「言語(i.e. 「現代思想」の考え方と思考の枠組み)」である(p.21)。この問題が解決すれば「正しく生きる、正しく死ぬ」と言う場合の「自分の内部での正しさ」に近づき、解決できなければ問題は束縛となって「自分の自由が損なわれる」ことになる(p.29)。この「問題」=「束縛」を解決するために「闘う」(p.7)という方法を選択する場合、「武器(道具)」=「思考」=「言語」=「論理」(p.30)を用いて考えると、<私たちが「Aという事物や制度の束縛”から逃れる方法=「Aの所有者となる」こと>になる(p.31)。問題が解決した場合、私たちの「正しさ」は「超越確実性言明」が支えている(p.213)。 *** ところが、本書の最初に掲げた「問題解決の筋道」(p.9)には「超越確実性言明」としか思えない論理がある。その筋道は、“1)「問題」... | ||